2010年3月15日月曜日

書く、読む、書く、読む、書く・・・・



以前から来た来たと思っていた長女S(4歳ともうすぐ6か月)の「書く」&「読む」の敏感期。
今日まさに、「ホント真っ最中!!!」ということを実感させられました~。

まずは保育園から帰園後スグ。
「お父さんにおてがみ書く~」と、もうすぐ長い出張から帰ってくるお父さんにセッセと手紙を書きました。

去年の夏、初めての字を書いた頃からはずいぶんと上達し、だんだん鏡文字がなくなってきた「ひらがな」と、ちょっとづつ書けるようになってきている「カタカナ」も混ぜながらとても楽しそうに書きあげていました。

その後夕食。そしてお風呂の準備ができるまでのほんの30分ほどの間、、、まずは本を2冊ほど、大きな声で読みました。こちらも初めの頃に比べるとずいぶん上手になりました。

そして、お次は、、、また何やら書いているな~、と遠目でみながらお茶している私に、「おかあさん、できた!!」と嬉しそうにに書いたものを持ってきてくれました。

なんとそれはA3ほどの大きな紙いっぱいに書いた「50音表」。
字を書く時の見本にと、いつも使っていた50音表がなぜか行方不明になってしまったので、それならと自分で書いたのだそうです。

そして、お風呂。ここでもとにかく書かれたものはすべて読みます!シャンプーのラベル、水道横の注意書き、などなど、とにかく読めるものはなんでも読む!という感じです。

途中、水が揺れると読めなくなる風呂桶に貼られた注意書きを読もうとして、「おかあさん!Aくん!うごかないで!水がゆれる~~っっ」などと不当な注意を受けたりしました(笑)。

そして風呂からの上がりがけ。ふと見ると、なにやらバスマットの上でうずくまっています。「なにしてるの??」とのぞきこむと、「ここに字~書けるよ~」とバスマットの毛並みに指で字を書いていました~(笑)。

パジャマを着た後は、「今日は日記書こう!」と自分専用ノートになんと「日記」を(どこで覚えたんでしょう??)、サラサラと半ページほど書きました。その内容は・・・?「みたらいかん!」とのこと。


さて、最後の〆はもちろん絵本読み。最近は私に読んでもらう前にかならず1冊自分で朗読しま~す。

というわけで、ホントにホントに恐るべし!敏感期パワーすごいです。子ども達の底力、見せつけられますね~、やる時はヤル!って感じですね。

ホントにおもしろいほど「書いて」「読んで」ます。

一生に一度、この時だけの敏感期、思うぞんぶん楽しんでね~。

2010年3月5日金曜日

クーヨン取材、秘話!?


待ちに待った育児雑誌クーヨンの増刊号『モンテッソーリの子育て』が発売されました~!!

「大原家の写真集だったね~」などと冷やかされるくらい、なんだかたくさんの写真が載っていて、ちょっと気恥ずかしいやら嬉しいやら、です。

確かに、うちの夫はカメラマンなので、一億枚(!!)ほどの写真のストック(笑)がありまして、「今までに撮った写真でなにか外遊びのものがあれば・・・」といわれた時に一瞬「え?あの膨大な中からどう選ぶの?!」とゾッとしたのですが、とりあえずいくつかいいものが見つかって、、よかったです。(親ばか写真以外を見たい人は→コチラ)。

取材にこられたライターのKKさんのこの上ない優しい視線、ほんとうに感謝感謝です。またぜひプライベートでも福岡に遊びにきてくださいね。あそこのもつ鍋食べに行きましょう!

さてさて・・・『おそとでモンテッソーリ!』という発想、実はクーヨンの方が『モンテッソーリの子育て・・・』などというタイトルをつけているくせに、外でばっかり遊び歩いているこのブログ(笑)に目をつけていただき、そういう企画になったそうですが、なんだか私も「そう言われてみればそう!」みたいなノリで、ペラペラと外の環境への思いをしゃべり、それをクーヨン編集部が上手にまとめ、オシャレ~に味付けしてくださりました。

そう、モンテッソーリでは、、、(特にJUDI先生なんかは口を酸っぱくして言ってますが、、、)

「外の環境」は「室内の環境」と同じぐらい重要!なのです。

なにか「モンテッソーリ」というと、お部屋でちまちま教具使って・・・のようなイメージがありますが、実際は外での活動がたくさんあります。ちょっとまとめると、、

①外の環境への配慮: 動植物の世話・外お掃除(落ち穂集め・花の水やりetc..)

②大筋肉を使った運動: ま、いわゆる走ったり~はねたりなどの運動です。ちなみに「ジャングルジム」ってモンテッソーリの発案によるものだそう。知ってましたか?

③自然を堪能すること!: 自然をいつくしむ心を育てる&共存関係を学ぶ。

そして、今回のうちの取材は③の部分の紹介でした。

この「自然を堪能する」ということ。例えば「木の下にマットを敷いてそこに寝転がり、雲が行きかうのを眺める・・」などをJUDI先生は提案していましたが、やっぱりある程度ゆ~ったりとした時間が必要なので、なかなか園生活などではむずかしく、やっぱりこの部分こそ、家庭ならではないのかな~と思います。

そして、私がこの取材で一番言いたかったことは、コレ!

とにかくまずは「大人自身が自然を楽しむ姿を子どもにみせよ~!!!」ということです。

この姿さえみせていれば、家の庭でだって、その辺の公園でだって、子どももそれを見本に自然と自然を堪能し、いつくしむ人物になっていくのではないでしょうか?そしてそんな気持ちが育つと、おのずから「自然との共存」ひいては「地球環境」などをしっかりと考えられる人になるのではないでしょうか。

だいたい「家庭でモンテッソーリ」などという企画は、きまって家でもできる「お仕事の紹介」(はさみ切りとかね)になってしまうのですが、これもJUDIいわく、「園でやってる子は、家でまでお仕事させなくていい!」という感じで、ま、生活用品をこどもサイズでそろえるとか、そんな程度でいいんだと思います。

さて、この増刊号、もちろんうち以外の取材もすっごくいいものばかりでしたね~。

なんといっても私がすごくうれしかったのは、相良敦子先生とJudi Orion先生という、私の恩師でもあり、モンテッソーリ界で最も尊敬するお二人のお話、すごく深い(そしてわかりやすい)内容が網羅されていること。

実は私はP11の相良先生のある言葉におもわず涙が出るほど感動しました。
また、この号のかなりの部分をJUDIが監修しているというのが、素人のみならず、長年実践している方々をもうならせるところではないでしょうか。(ちなみに私は、JUDIこそが、後にモンテッソーリ界の世界トップに立つ人だと信じています。)

そして他にも、この人!イタリアのモンテッソーリ家庭生活で取材されていたマリアーニ一家のあいかさん。この部分は昨年のクーヨン9月号にも掲載されていましたが、また読みなおし、やっぱりとってもいいお話。と改めて納得。お子さんのジョエレ君も大きくなっていてビックリでした。

実はあいかさんのお母様と私の母はお友達同士。あいかさんにはうちの弟も偶然に知りあっていたりしたので、イタリアに行かれた頃から彼女のブログはちょくちょく覗いていましたが、今回はクーヨン誌上で初対面。あいかさんもこのブログに近頃は遊びにきてくれたり、、、と、福岡つながりで今後もぜひ末永くおつきあいしたいな~と思っています。

あとは~あとは~、あ、そうでした!デンヴァーコースで先輩・後輩として知り合って以来のお友達、TKEちゃんのお母さん、上谷先生のお話&「Q&A」もありましたね~。上谷先生は、高尾子どもの家や、本格派モンテッソーリアンTKEちゃん姉妹も活躍中の久我山子どもの家の園長先生。

育児中のお母さん方から投げかけられたモンテッソーリへの質問に、テキパキと的を得た答えを挙げる姿は素敵でした~。

そして最後に、忘れちゃいけないのが、わが園の長年の支持者で園児の保護者でもある岡田さんのトッポンチーノワークショップ。あの最高級にふんわりしたトッポンチーノが世にでると思うと本当にうれしくてたまりません!

というわけで、、、長くなりましたが、

ほんとに、この増刊号、私たち一家にとっては一生の宝!(笑)、皆さんにとっても育児にとても役立つ情報が満載の一冊です。ぜひご一読を!

2010年3月2日火曜日

つくし採り



買い物がてら田んぼのあぜ道を歩いてみると、なんとなんと春の気配、「つくし」がいっぱい生えていました!

子ども達は、もちろん、おおはしゃぎ。(ちょっとベタですが)♪ツクツクツックン…♪と『つくしの坊や』を歌いながらつくし採りにいそしみました。

そして次の日。

Sちゃんが保育園で『つくしの本』を描いてきました!

「自分で考えて描いたの?」と聞くと、「本物のつくしがあったと~、Wちゃんが持ってきたとよ。」とのこと。やっぱり週末にほかの子たちもつくし採りしたんだな~と嬉しくなりました。

それにしても、子ども達ってホントに花とか木の実とか摘むの好きですよね~。

モンテッソーリは、「子どもがなにかに“興味”(=愛情)を持つためには、自分自身が“愛されている”と感じる環境に身をおかなければならない」と言っています。

つまり、「何にでも興味があるような意欲のある子」に育てよう!と思ったら、たくさんの愛情でその子のあるがままを受け入れてあげなければならないわけですよね。

がんばりましょう!(…がんばらなくてもいいのか、笑)

2010年2月22日月曜日

『2010年うみたまごの旅』


昨夏はじめて訪れて以来、親子ともども大ファンになった大分県別府の水族館
うみたまご」に再び行ってきました!

今回も子ども達はもちろんですが、私自身もまたまた大はしゃぎ。

魚の見せ方から、館内のデザイン(しかもすごくディティールまで)、家具、照明、BGM、そしてトイレのタイルづかいまで・・・おしゃれ!!

映画『2001年宇宙の旅』を彷彿とさせるところは、おそらく’60sへのこだわりなのか…、一体だれが仕掛け人なのか知りたくて「うみたまご物語」というこの水族館の誕生秘話などをつづった本まで購入してみたものの、そういうことにはまったく触れられておらず、残念。

誰か知ってる方いらっしゃったら是非おしえてください!

では、ちょっとだけ館内のご紹介。(写真はクリックで拡大されます)。




まずはお決まり「イルカショー」







これぞまさに2001 space odessey!!
BGMもいけてます。







「うみたまご」









ちんあなごとウーパーみたいな魚?
との対話








クッションまで卵型、、このこだわり。







ヒトデまでおしゃれ!と感じるのは
私だけ・・?







そして、、、みよ!
このトイレの奥の壁の丸カーブ!






半円球型ののぞき窓で海にただよっているみたい・・










いりこがいっぱい泳ぎよ~ね~」(爆)




2010年2月18日木曜日