
お父さんが本読んでると、すかさず自分も絵本を持ってきて隣で読み出しました。まだ文章は読めませんが、しっかり“読書”します。
そういえばこないだ、もうすぐ5歳になるという男の子のお母さんから「ぜんぜん字を書こうとしないんです~(涙)、“書くことの敏感期”もなかったみたいっ!」という相談をうけました。“書くことの敏感期”といえば、たいていの子どもたちに4才ちょうどぐらいでやってくる「書きたい!」という欲求がつよ~くなる時期。その時期の子どもに紙と鉛筆でも与えようもんなら、書くわ書くわであっという間にノート1冊くらいはかる~く1日で使ってしまうほど。たった2週間くらいで50音すべてを書けるようになる子もめずらしくはありません。で、この5歳まじかの男の子、私はちょっと考えて「あ、もしかしてお母さんが字を書いてる姿みたことないんじゃないですか?」と聞くと、「あ~そういえば、家で私が書くことなんて保育園の連絡帳ぐらいだし、それも必ずこの子が寝てしまったあとに書いています…」とのこと。やっぱり!そう、いくら「書くための敏感期」がすべての子どもに平等に訪れるにせよ、やっぱり大人が書いているその行為そのものをみたことなければ、「書く」こと自体がなんなのかわかりませんもんね。後日、そのお母さんから「書いてるとこみせました~。すっごく興味津々でした!今後が楽しみです。」というメールが届きました。
さて、「本を読む子ども」「文章の書ける子ども」に育てたいのなら、自らが楽しんで本を読んでいるとこ、文を書いているところを子どもにみせてあげましょう!そうすると自然と子どもは書き出します!読み出します!私もがんばろう…。