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2009年11月27日金曜日

メロンと“0”の概念


 おばあちゃんのうちで出たトロトロでおいしそ~♡なマスクメロン。

うちではめったにありつけない!とばかりに10切れ程のメロンをアッという間にたいらげて、お約束のように最後に皮に残った部分を歯でガリガリガリガリ。

皮のオレンジの部分が完全みど色になるまで、しつこく食べつづけました…。

完全に実ナシになった皮をさらにがりがりしながら、「いい加減にしなさ~い!もうないよ~!」と言う私に、

S「あと0個あるよ」。

うわ~やられた~~。またしても、です。

*ちなみに、これはおそらくSちゃんがおそらく保育園でつかっているんだろうなと思われる、どんぐり使って遊ぶモンテッソーリの「0ゲーム」の影響かなと思います。「0=なにもない」という単なようで難しい「0の概念」を体感できるこのゲーム、もっと知りたい方は…え~・・・とりあえずコメントください。お教えします。インド滞在歴の長いモンテッソーリさんならではのものです。

2009年9月25日金曜日

おんなじ、おんなじ。


もうすぐ1才11か月の長男A、椅子に座ってキミドリのTシャツを着ようとした瞬間、「おんなじ~!おんなじ~!」とそのTシャツを椅子にひっつけながら言いました!(そしてすかさず写真!笑)


 さて、モンテッソーリは「2歳すぎたころから子ども達は少しづつ生まれてからそれまでに一杯にためこんだ感覚的印象の整理をはじめます」と言っています。子どもは頭の中で、同じものを合わせたり、順番に並べたり、種類別に分けたり、を始めるわけです。知的生活のはじまりですよね。そして、この「おんなじ、おんなじ~」はまさにその「芽生え」が垣間見れる瞬間です。A君、こないだ生まれたと思ったら、もう知的生活に入る時期がきたのね~、と感動ひとしおですが、まあまあ、まだまだ始まったばかり、この先長い道のりです。ゆっくりゆっくりの進歩を、焦らず楽しみながら見守っていきたいと思います!

2009年7月6日月曜日

カテゴリー別好きなもの


毎日曜恒例いつもの温泉へ向かう道中で。「おかあさ~ん、あのね、咲いてるものの中で好きなものおしえちゃろっか(「てあげようか」の博多弁)!」と長女S。「チューリップとアジサイといいにおいのバジル」。私「へ~」。S「じゃ、動物の中で好きなものおしえちゃろっか?」私「うん」。S「うさぎときりんとぞうと・・・あとカエル」。(笑)。というかんじで、まだまだどんどん続きました。カテゴリー別好きなものオンパレード!さあ、またまたSちゃんの進化の兆しです。以前に3歳をすぎるとだんだん「数学的」な思考をしだすと書きましたが、これなんかまさにそうですね。今までは好きなものはただ羅列するだけだったのが、自らの知見をフル回転し、バラバラだった情報を頭の中でどんどんグループ分けしていってるようです。

さて、30分ほど続いたカテゴリー分け、最後の分類は「好きな温泉」(笑)でした。S「え~っと、『山のおんせん』とね~、あと『しぇんごくのしゃと』、デザートがいっぱいあるもんね~」だそうです(笑)。

2009年6月22日月曜日

ビーズの指環


なんだかじめじめと暑くなってきましたね~。本格的に梅雨ですね。         
さて、子どもをモンテッソーリ園に通わせていると、家でもその時々によって色んな「お仕事」にハマっているのがわかりますが、うちの長女で去年の暮れぐらいからズーッと続いているのが、この「ビーズの指環づくり」です。もう家でだけでも100個ぐらいはつくったのではないでしょうか。たまに間があくときもありますが、どこかしらに片づけていたビーズの入っている容器をみつけるとまたやる気になるようです。


この「ビーズの指環」、最初はつなぐことに精いっぱいで、色なんかは適当だったような気がします。それがよくみていると、少しづつ色が統一されてきたり、交互に青・黄・青・黄などと並べてみたり、と彼女なりに徐々にデザインを進化させているのがわかり、感動します。これも3歳からの子どもたちの特徴で、それまではごちゃごちゃと情報吸収だけを行っていた脳が、「順番にならべる」、「種類別に分ける」など、情報の「整理整頓」をはじめた証拠ですね。おかげさまで成長しているようです。先生方、質のたか~い日々の保育ありがとうございます!

2009年5月3日日曜日

即席本屋さん


日曜日の朝。「あ、いいこと考えた~!」と長女S(3歳半)の大きな声がリビングから聞こえたかとおもいきや、何やらガサゴソ忙しそうに動き回っている様子。そのまま皿洗いをつづけていると、「おか~さ~ん、“ノンタン”の誕生日とブランコにのる(話の)本はどこにあると~?」。本棚の奥にあった『ノンタン』シリーズの2冊を見つけ出し、リビングの方へ持っていってあげると…!!『バーバパパ』や『マドレーヌちゃん』など、お気に入りの絵本たちがきれいにシリーズごとにまとめられ、整理されてテーブルの上に陳列されているではありませんか。「ここは本屋さんよ~、何の本にしますか?」とS。きた、きた、きた!数学的頭脳!モンテッソーリは、子どもが3歳をすぎた頃から、頭の中でゴチャゴチャしていた生まれてからずっと蓄えてきた外界からのさまざまな印象+情報を段々と整理しだし、その後さらにそれが進んでのちにそれは『数学的頭脳』の基礎となる、というようなことを言ってますが、ホントホント、うちの娘の近頃の行動はまさにソレを体現してくれています!本をシリーズごとにまとめて、その上きれいに並べる、なんてこと、半年前だったらあり得ない!いや~ほんと、興味深いですね。