4月1日、エイプリルフールの日。

「ね、今日だけはね、ウソをついてもいい日って知ってる?」と子ども達にエイプリルフールのことを伝えると、つくは、つくは、ウソだらけ。
「ウソついてもいい」というコンセプトが、よっぽど楽しかったようで、「あのね、お母さんって本当はまだ25歳だったんだよ…うっそ~~~!」のような、たわいないウソをついては、ゲラゲラ笑って楽しんでました。
そして、久しぶりに思い出したフランスの風習のこと。4月には「ポワソン・ダヴリル(Poisson d'avril) 」=4月の魚、という遊びが子ども達の間で大流行りになるのです。
どんな遊びかというと、おそらくコレがエイプリル・フールのもとになっているのかも知れないとも思うのですが、紙でお魚を作って、誰かの背中にペタッと貼る→貼られた本人は全く気づかずにいる→さんざん皆でクスクスそのことを笑ったあとに→「ね、なんか背中についてるよ」と教え、「ポワソンダヴリール!!」(「だまされた~~~!」)と言って笑う。
・・みたいな遊びなのですが、カレコレ16~17年前に、パリのモンテッソーリ園で実習中、ちょうど4月でこの「4月の魚」を、子ども達が相当盛り上がりながらやっていたのを覚えています。
それで今回はうちの子たちにもやり方を教えたのですが、、、長女ソラちゃん、さっそく皿洗い中のお父さんをターゲットに・・・↓
 |
| 「ペタッ!」「ぎゃははははは〜」 |
お父さんが何も知らず(ようなフリ)に、皿を洗い続けてる姿にゲラゲラゲラ~~~!!!弟アオくんとふたりで、相当ウケまくり笑い転げていました^^。
もちろん最後のターゲットは私。ウケまくる2人に「おとうさん、ウケるね~~!」などと一緒になって笑っていると、「お母さん、うしろ触ってみて~~」と弟アオくん。
はい、ありました、魚。そして私は本当に全く気づいていませんでした(> <)
「人の振り見て我が振りなおせ」とはまさにこのこと。子育ての教訓にしたいと思います。

(補足)ちなみに、アオ君の「ウソ」のには、こんなものもありました→
冷凍庫に残っていた棒アイスを見つけ、食べていいとの許可に喜びいさんで食べた後、のこったアイスの棒を私にみせ「ね~おかあさ~ん、当たった~~!」とみせにきたので、「スゴい!当たったね!!」と本気で喜んであげたのですが、、、実はコレはフェーク。よくみると、マジックで「○」って書いてある!!!コレは本気で1本とられたウソでした~。