さてさて、今日はなにやらひねくれたタイトルですね〜。
でも「ほめない子育て」とするとちょっと語弊があるかな、と。だってたまにはモチロンほめますし、、、ただホメすぎはよくない、と思っております。
で、今日はちょっと嬉しい(+自慢)話。(…っていつもですが> <)
娘のS(小1)が、あんまりテストを持って帰ってこないような感じだったので、勝手に、「あ〜近頃の小学校ではあんまりテストがないんだ〜、私たちの頃はあんなにあったのに…」などと思っていたのです。
BUT!ところがどっこい、先日、たまたま娘の部屋の隅で、無造作に積み重なっておいてあるテストの紙の山を発見!
ビックリして(しかもちょっと嫌な予感が…)1枚づつ開いてみてみると・・・
実はこれが、満点、満点、満点、、、、と、満点だらけ。ま、小1のテストでまだまだ簡単なものが多いとはいえ、予感はみごとにハズレ!思わずニンマリした私でしたが、これには二つの理由があります。
一つは→ いい点とってくれて嬉しい(そりゃそうでしょ〜、親ですもん、ヤッパリね)
そして二つ目は→ 親の目を全く気にしていなくて嬉しい
そして、今日のタイトルは、、、特に②に関係していま〜す。
もう大体察しのついたの方もおありでしょうが、モンテッソーリの先生は徹底的に「ほめすぎない」「子どもの活動に評価を加えない」ことを訓練されます。それは、周りの評価ばかりを気にして無気力になってしまう子どもをつくりたくないから、です。
以前もこのブログで書いたことがあるのですが、例えば子どもが描いた絵を見せてくれた時なんかに、「うわ〜〜上手〜〜〜!!」などと大げさにほめていると、子どもは「描くのが楽しいから絵を描く」のが、いつもまにか「大人にほめられたいから描く」に変わってしまう、という悲しいことが起こります。
かくゆう私も、、意識していないとスグ「え〜スゴいね〜さすが〜上手〜」などと言ってしまう傾向が多々あるので、日々気をつけていて、、、でも今回のことで、「そろそろその成果がでてきたのかな〜」と。
だって〜、100点とったら、そりゃ親にさっそく見せてましたよ〜私は。
なのに、Sには全くその気がない。100点とっても無造作に重ねて置いていく、、こりゃ何も気にしてないわ。親の評価なんか。スゴい!!!(と、もちろんSには伝えませんが。)
ということで、あ〜心底感動した出来事でした 〜〜〜(^^)
*この「ほめすぎると無気力になってしまう」ことについての研究データなどもっと詳しく知りたい方は『無気力の心理学−やりがいの条件』(中公新書)オススメです。
特に保育現場での「報酬実験」、おもしろいです!