2015年8月5日水曜日

哲学したいお年頃…?


先日、台湾から遊びに来ていた中学生のいとことそのお友達の話を聞いて、、、

「ね、お母さん、Nちゃん(いとこ)の友達が言ってたけど、『いいこと』と『悪いこと』は絶対ではないらしいよね(…)だって『生き物は殺してはいけない』って言うけど、でも食べ物が無くなったりとか、地球上の生き物が多すぎて、とかを考えたら、そのことを『良い』ってする人がいるかもしれない、っていう考え方もあるらしいよね〜〜」

などなど…。

そしてまた今日、2年生の弟Aくんまでも!

「お母さん、こないだNちゃんのお友達から聞いたけど、「良いこと」と「悪いこと」は決めれんらしいよ…」うんぬん、うんぬん。

これは、、、もしかするともしかして『哲学』!!の敏感期?

というか、そりゃもちろんこの2人、小学4年と2年といえば、モンテッソーリのいう『道徳』の敏感期のまっただ中!で、『いいこと』『悪いこと』には相当敏感でっす。

ただ、何となく今日のセリフからは、、そんな「善悪」について「考えたり、話したりしていくことがおもしろい…」風なノリが伝わってきました〜〜

ので、さっそくアマゾンで、この本を注文。

なつかし〜〜!!

いやいや、懐かしすぎる!この『ソフィーの世界』! いつか自分の子どもにも読ませたいな〜なんて思ってましたが、とうとうその日が近づいたか!(大学で一応「哲学科」の出身です^^「哲学」が、フランスのように、ぜひ日本の中・高校にも科目として入ってほしい!を願う!)

私は大学生の頃に読みましたが、これは本当に一般向けに書かれた哲学入門としては非常に面白くわかりやすく書かれている本だった…ことを覚えています。確かスウェーデンの作家が書いていたという記憶ですが、「楽しく読みながら哲学の基本を色々と考えさせられる」&「子ども達にも分かりやすく書かれている」ので、いいな、と。

さてさて、リビングのテーブルの上にでもそ〜っと置いておくつもりですが、子ども達の反応はいかに…?