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2010年2月4日木曜日

COCO'Sの奇跡


・・・なんだか大げさなタイトルになってしまいましたが(笑)、うちの近くのファミレスCOCO'Sのトイレにて、ここ最近2度もハッとさせられる事件がおこりました。

 一回目は、2か月くらい前のこと。下の子Aくん(2歳3か月)を食後トイレにつれていった時。

用を足してさっさと席にもどろうとするとドアをでたところで急に「え~ん!」と泣きだしたので、「どうしたの?」と聞くと、「手~あらってな~い!!」とのこと・・・!

 「ごめんね~そうだったね~」とすぐに手を洗いにもどりましたが、こんなに小さいのに「手を洗う」が習慣付いて自分から言うなんてすごいな~と、わが子ながらなんだか感心した、という話。

ま、たわいもないことなのですが、親としてはこんな成長がすごく嬉しいしびっくりするわけです。

そして今晩、またまたCOCO'Sにて。

Aくん、今度は食事の前に「おしっこ~」ということで、トイレに連れて行きました。
そしてまた(今度は手もちゃんと洗って)トイレから出ようとしたその瞬間、私がちょっと開けたドアを、なんとA君みずからサッと支え、「どうぞ~」と私を先に出してくれたのです!
「ありがとおおおおおっ!!!」と私。本当に本当に感謝&感動しました(涙)。

Aくん2歳にして「レディーファースト」を体得。う~ん、先が楽しみです。 
(とりあえず“アンチ九州男児”路線での成長を願う母より)

2009年10月24日土曜日

アルプスの少女


長女Sは今『ハイジ』に夢中。もともとあまりTVは観せていなかったのですが、保育園で話題(笑)の『プリキュア』をあまり観たがるので、「じゃ、それだけね」と許可したが最後、熱狂的にハマってしまい、こんどは「そればっかりじゃ…」と心配になって、DVDで借りてきました、『アルプスの少女ハイジ』。


これって私たち世代的には、“子どもに観せてもいい番組第1位”みたいな感じで安心(笑)ですが、近頃の子ども達にはウケるかな~…と思いきや、全くそんなことはありませんでした。最初は「おんじがこわ~い・・」などと言っていましたが、見続けるうちにどんどんハイジワールドには入り込み、今では、はじめの曲が鳴り出すと同時に曲にあわせて踊り、終わりの曲の最後まで大興奮でみています。


そんなハイジ三昧な日々、毎日1話づつ観ていって物語はもう中盤、クララとのフランクフルトの生活が始まっていますが・・・昨夜のこと。遠いところで仕事をしていたクララのお父さんが帰ってくるというエピソードがありました。そして最後、楽しかった日々もおわり、とうとうまた仕事に出かけるというシーン。クララとお父さんの悲しいやりとりを見ていたSちゃん、突然ポロポロと大粒の涙をこぼし、「クララがかわいそう!!わ~~~ん!」と10分ぐらいのあいだ大泣きでした。


 おそらく自分の今のお父さんが長い出張中という状態とちょうど重なってそうなったのでしょうが、今までそういう類のことで泣いたことはなかったので、ちょっとびっくりでした。これってもしかしたら前頭葉が育ってるってことですかね?いわゆる「他人を思いやる」「相手の立場にたって考える」などの能力はこの前頭葉の機能なのだそうです。そして弟Aくん(almost2才)では絶対に観察できそうにないその共感能力。もしかしたらこれも4歳の誕生日前後ぐらいからの敏感期があるのかな~と思えてきました。そういえば保育園の他の子ども達も、やっぱり4歳になるぐらいに「仲間に入れてもらえない・・」「好きな子が他の子と遊ぶ・・」などと言い出し、子どもなりの人間関係の“悩み”がでてくるのってホントにこの時期(特に女の子)のような気がします。


そして、もしそうなら、、、うちのSちゃんも今から「社会生活本番!」って感じですね。


2009年9月24日木曜日

沖縄の友達



皆さん、シルバーウィークはいかがでしたか?
うちは遠くへは行きませんでしたが、初日から毎日のようにあちこちとでかけていました。特に今回は沖縄のお友達一家が来福したこともあり、福岡子づれマップを地でいってました。

この友達夫婦、パリ時代からの知り合いで、4歳の男の子と11か月の男の子がいます。そして4歳のS君はうちの長女Sと同じくパリ生まれ。この二人、すごく小さい時から会っていたからか、フランス生まれで気が合うのか(笑)、昔からなぜかとっても仲よしです。ほっといたらケンカもせずにず~っと二人で遊んでくれるので親として嬉しい限り。こちらはこちらでママ談義に花を咲かせることができます。


そして今回は、うちの弟君A(1才11か月)も加わり遊びました。最初は4歳二人組のダイナミックな遊びについて行けるかな~という感じで見守っていたのですが、それがそれが、S君&Sちゃん共にとっても上手に小さい子を交え手加減しながら遊んでくれました。それはそれは見事でした!

実はS君も沖縄のモンテッソーリの幼稚園に通っているのですが、おおよそモンテッソーリの環境で育った子どもたちは、小さい子どもと遊んであげるのがとっても上手。年少・年中・年長が混ざった「縦割り」のクラスで過ごしているおかげで、小さい子のお世話に手慣れた子ども、お兄ちゃんたちのすることを観察して上手にまねていく子ども、など異年齢集団のとても良い効果が表れ、みんな「人に優しい」とくに「自分とは異種なものにも優しい」子どもたちが育つのです。いじめがはびこる我国日本で、コレってほんとに大切なことですよね。

『五体不満足』の著者、乙武くんもお母さんが絶対ここに、とモンテッソーリの幼稚園に入園させ、それは本当に正解だったということです。そりゃそうですよね、上記のようにモンテッソーリの子どもたちは本当に誰でも「そのままでいいよ」と言わんばかりに優しく受け入れてくれるんですから。
モンテッソーリがノーベル平和賞に3回もノミネートされたのも、すごくうなずけますね~。