
「お姉ちゃん、子どもがかわいいってことはもうわかったから~、もう少し役に立つ情報を出していった方がいいんじゃない?!」と妹からの鋭いコメント。
ギクッ!・・・おっしゃる通りです。近頃ちょっと手抜きになっていました。
ということで、今日は皆さんに『モンテッソーリの排泄コーナーの作り方』を伝授したいと思います。(とつぜんものすごくまじめ&濃い内容ですが・・・)
モンテッソーリのトイレット・ラーニング(“トレーニング”でないのがミソ)では、まず以下の5つを環境として準備します。
① 座面までの高さ16cmぐらい(20㎝では高すぎます)の座高の低い
ベンチ(もしくは椅子)
② 汚れたパンツを入れる容器(ふた付き)で、子どもが自分で開けられるタイプのもの
③ 清潔なパンツをいれておくカゴ
④ 着脱しやすい布のパンツ(市販のトレーニングパンツはゴムがかたいし水も吸収しすぎでおむつと変わらず、なので×)
⑤ 子どもの座高にあうオマル
①の椅子は子どもがパンツを“自分で”脱ぎ着できるように置いてあげるもので、これがあるから地べたに座ったままではとうてい無理な「パンツを腰まで自分で持ちあげる」ということが可能になるんです。(ちなみにこのベンチ風な椅子、うちの夫の手作りです。けっこう簡単に作れるらしい…)
②と③は、お母さんに手伝ってもらわなくても、自分でサッとパンツを手に取れるように&汚れものの始末ができるようにしてくれるためのもの。
④は、うちの子たちの保育園ではモンテッソーリの「エコニコパンツ」と呼ばれる、着脱しやすいようにあえてゴムのゆる~いものを使用しています。足を通す穴も大きいのでおしっこ漏れたらタラ~ッとたれてきますが、それもまた良。「濡れて気持ちわるい」ってことを体験するのは「濡れるのは嫌」という感覚(皮膚感覚etc.)を育てるのには欠かせないものです。
⑤の「おまる」は、近頃わざわざ購入しない人もいるようですが、「自分で便器に座れる」ためにはやはり必需品。子ども用便座を大人用トイレにつけて使用するのはあまりおすすめではありません。結局親に“抱っこ”で乗せてもらわなくてはいけないなんて「自立しないで」と言っているようなものです。
ということで、トイレの自律というと単に「おしっこをトイレでできるように」ということだけに集中しがちですが、それが可能になるためには、「着脱」や「トイレに一人で座れるか」「汚れもものの始末ができるか」など様々な他の要素もあることをお忘れなく~。
これでモンテッソーリのトイレット環境の出来上がり。長くなったので、今日のところはここまで。次回は設置場所やその他の注意点などについてもお教えしますね。
(妹へ:こんなもんでいかがでしょう?頑張ったよ~!!)
ギクッ!・・・おっしゃる通りです。近頃ちょっと手抜きになっていました。
ということで、今日は皆さんに『モンテッソーリの排泄コーナーの作り方』を伝授したいと思います。(とつぜんものすごくまじめ&濃い内容ですが・・・)
モンテッソーリのトイレット・ラーニング(“トレーニング”でないのがミソ)では、まず以下の5つを環境として準備します。
① 座面までの高さ16cmぐらい(20㎝では高すぎます)の座高の低い
ベンチ(もしくは椅子)② 汚れたパンツを入れる容器(ふた付き)で、子どもが自分で開けられるタイプのもの
③ 清潔なパンツをいれておくカゴ
④ 着脱しやすい布のパンツ(市販のトレーニングパンツはゴムがかたいし水も吸収しすぎでおむつと変わらず、なので×)
⑤ 子どもの座高にあうオマル
①の椅子は子どもがパンツを“自分で”脱ぎ着できるように置いてあげるもので、これがあるから地べたに座ったままではとうてい無理な「パンツを腰まで自分で持ちあげる」ということが可能になるんです。(ちなみにこのベンチ風な椅子、うちの夫の手作りです。けっこう簡単に作れるらしい…)
②と③は、お母さんに手伝ってもらわなくても、自分でサッとパンツを手に取れるように&汚れものの始末ができるようにしてくれるためのもの。
④は、うちの子たちの保育園ではモンテッソーリの「エコニコパンツ」と呼ばれる、着脱しやすいようにあえてゴムのゆる~いものを使用しています。足を通す穴も大きいのでおしっこ漏れたらタラ~ッとたれてきますが、それもまた良。「濡れて気持ちわるい」ってことを体験するのは「濡れるのは嫌」という感覚(皮膚感覚etc.)を育てるのには欠かせないものです。
⑤の「おまる」は、近頃わざわざ購入しない人もいるようですが、「自分で便器に座れる」ためにはやはり必需品。子ども用便座を大人用トイレにつけて使用するのはあまりおすすめではありません。結局親に“抱っこ”で乗せてもらわなくてはいけないなんて「自立しないで」と言っているようなものです。
ということで、トイレの自律というと単に「おしっこをトイレでできるように」ということだけに集中しがちですが、それが可能になるためには、「着脱」や「トイレに一人で座れるか」「汚れもものの始末ができるか」など様々な他の要素もあることをお忘れなく~。
これでモンテッソーリのトイレット環境の出来上がり。長くなったので、今日のところはここまで。次回は設置場所やその他の注意点などについてもお教えしますね。
(妹へ:こんなもんでいかがでしょう?頑張ったよ~!!)
