2012年4月1日日曜日

年長さんたち自作自演の劇!



長女Sが保育園の最終日をむかえました。こないだ17日に卒園はしたのですが、3月最後の日までほとんどの年長さん達は登園してくるので、実質的には昨日が最後の日でした。

そんな最後のある日、先生達(私もその一人です)に「招待状」が届きました。
なんでもうちの子を含めた年長さんたちが、ホールの舞台をつかって劇をやるらしいのです。

さて、子ども達の劇好き、は今に始まったことではないですよね。毎年毎年クリスマスに行われる劇の発表会のあとは、多くの子達がその余韻を楽しむように園のいろんな場所で「劇ごっこ」をしているのがみられます。

ただ今回は、以前お話しした「成長の第二段階(6歳〜12歳)」の特徴である「創造的想像力」が爆発!したような、自作自演。演出から舞台作りなど、全てを子ども達が自分たちだけでつくりあげた劇でした!

うちのSも、いつでもどこでもお友達と劇遊び、家でもそんなショート劇を披露してくれたりしてはいたのですが、、、今回はかなり本格的。おそらくこないだ観たミュージカル劇にも刺激を受けたのだと思いますが、ちゃんとノートに「脚本」らしいものを書いて台詞を各人に割り振っていたり、劇中に歌う歌まで作詞していたり(ちなみにそのタイトルは『ゆうきのどびらをあけて…』など、かなりベタなのですが(笑))、と、先生が劇の時にやっていることをよく見ているな~という感じでした。

今回は、そんな風に盛り上がった数人が午前中のおしごと時間中に、白い紙を大きくつなげて「舞台背景」を描いている子達に感動して、「だったらホールの舞台でやってみれば」と提案してくれたらしいのです。

先生によれば、はりきった子ども達、舞台でできるならと、それぞれが衣装を家から持ってきたり、「スタッフ」役も「司会・進行」や「小道具」、そしてちょっと笑えるのが、動けそうな男の子に「席を作る」役までも割り振っていました。本番前に席作り役のR君、「先生今何時~?本番が11:20からやけん11:10までに席をま丸く(舞台を囲むように)並べてっていわれと~っちゃん」とのこと。スゴい組織力!(笑)


そして本番です。途中でちょっと空中分解しそうなところがあったものの、30分間、歌あり笑いあり、「まるまるもりもり」を観客を巻き込んで踊る場面や、最後にはジャンケン大会まで盛り込んで、本当に楽しい劇に仕上がっていました!

最後はみんなステージに上がって、ピース!!