2012年3月17日土曜日

卒園おめでとう!

Sちゃん、とうとう卒園の日がやってきました。月日の経つのは本当にびっりするほど早いもので、こないだ赤ちゃんのクラスに入園したと思っていたのに、、もう卒園!?!。同じ年のお子さんをお持ちの親御さんたち、そうじゃないですか?アッと言う間でしたよね〜〜?!

「おめでとう!」「ありがとうございます!」

式では一人一人の子どもが自らの保育園生活で一番印象に残ったことを大きな声で皆の前で言い、その後園長先生より卒園証書をうけとりました。

どの子の言葉もとても感動するいい言葉ばかりで、保護者は皆、涙、涙・・・。

うちのSちゃんも大きな声で、
「エミールわっしょいの最後のポーズが好きでした。空に向かって両手を挙げると気持ちよかったです!」と一言。なぜかものすごく感動しました〜(そしてもちろん涙涙…)。

思えばこの6年、山あり谷あり親としてはいろいろと苦労もあったけど、本当に毎日楽しい日々を過ごしました。

保育園で関わってくれた先生方、本当にいろいろとお世話になりました。先生方の理想的な環境作り、自主性を最大限に尊重したご指導がなければSちゃんの今日のこの姿はなかったと思います。本当に心より感謝しています。長い間ありがとうございました!

2012年3月10日土曜日

歴女S(1)

さてさて、巷では歴史好き女子が増えているとのこと。実はうちのSちゃんもその一人。

最初はお友達に聞いた「アンネの日記」のアンネ・フランクへの興味からはじまりました。でも、この時点ではまだ5歳になったばかりぐらいだったので、教えて!という彼女に「え〜っとね〜、むかし戦争があっていたときに…、アンネちゃんがいた国でも…、隠れ家に隠れて…」と、「アンネの日記」をものすごく単純化したような話をしてあげるだけでした。

それでもSはこの話が非常に気に入り、ま、なんといっても「本当の出来事」というのがとても魅力的なようで、「で、それ本当にあったと?」とは何度も聞かれ「うん、ほんとうのこと」と言うたびに「ふ〜〜〜〜ん」と感慨深そうなのでした(笑)。

そしてアンネの話も、何度何度もしていくうちに、話は「第二次世界大戦ってのはね〜」とか、「実はヒトラーという人いて〜」など、どんどん新しい情報が加わり、私も受験以来掘り起こしていなかった「世界史」の記憶なんか駆使して答えているうちに、、、Sはもうすっかり歴女の仲間入り、今では第二次世界大戦あたりの事情通となりました(笑)。(つづく)

2012年2月2日木曜日

想像力の芽生え・・

さてさて、今日は長女Sの最近のものすごい想像力の芽生え、そして創造欲についてです。

「北アメリカと南アメリカ大陸つなげたよ~」
@保育園
Sちゃん6才4か月、モンテッソーリのいう『発達の4段階』の2段階目=「6歳~12歳」期、に突入して数か月がたとうとしていますが、この段階の子どもたちの特徴は、、、

・「ものごとの理由を知りたがる(なぜ?なぜ?の連発!)」
・「友達と一緒に行動したがる」
・「秩序感がなくなり効率性を考えだす(「てきと~」にできるように・・)」
・「豊かな想像力の芽生え」etc.

などがあります。

そのどれもがうちの娘にもどんどん当てはまってきていますが、今日はこの4つめの「想像力」について。

この「想像力」、もちろんこの力が発揮できるようになるためには、それまでの6年間にしっかりと現実に根ざしたものについての探究・経験が必要。でもそれをしっかりと積み重ねていれば、材料がそろったところで子どもたちはどんどん豊かな想像力を発揮するようになります。

というわけで、最近2か月ぐらいの間のSちゃんの作品です。家で何気なく作ったものや保育園で作ってきたものなのですが、ほとんどがいわゆる大人が想定している『基本形の作品』からハミダしていて、その芽生えてきた「想像力」によって味付けされており、「規格外」。なんだかすっごくおもしろいです。ではでは、、

これは保育園にあるモンテッソーリの絵カード『動物物語』を真似て作ったらしいです。「ね、お母さん、これ保育園に持っていて使えば?」とのこと。まさか子どもが教材づくりをしてくれる日がくるとは・・・!

カレンダー。12月に作ってくれました。担任の先生によると、既定の「カレンダー作り用の用紙」は使わずに、この4か月一目で見れるバージョンを勝手に考えて、「出席カード」のカレンダーを見ながらどんどん作ったそうです。

いつもよく「プレゼント」をくれるのですが、これは手作りが好きでいろいろな材料を持っているおばちゃんの
家でみつけた和紙で、「これでバラがつくれるよ~!」と、ねじる&よせながら作ったそうです。
出張帰りのお父さんへのプレゼントがこれで包装されていました^^

風邪をひき、おばあちゃんの家にあずけられている時の作品。
やっぱり誰も何も教えていないのに、おばあちゃんの裁縫箱から「ゴム」を見つけだし、
「カチュームができる!」と、保育園での刺繍とシュシュづくりの技を駆使して作ったそうです。

これは「お母さん用」。^^


お友達と自作自演の「劇」の上演の時に履く靴だそうです。
お父さんにもらった段ボールの切れ端で突然「プロトタイプ」(右)を作り、
その後「本番用」を作ったそうです。これがけっこう立体裁断的でスゴイ・・・。

日本の果物分布図。制作@保育園ですが、日本地図用の用紙をつかい図鑑を見ながら絵を描いて仕上げたそうです。
以前の年長さんの作品を思い出しながら作った、らしいですが、先生に手伝ってもらったのかな・・と思いきや、
先生は「アイデアさえも出してませんよ~」とのこと。

『着せ替えセット』。ポストイットにて作成中~おもしろ~い^^
スゴロクのサイコロと駒(…どうやって遊ぶのか?)、正月用おもちゃ。

毛糸の「キーホルダー」。手編みでいろんなものを作っていましたが、
近頃はよくこの「キーホルダー」をいろんな色・形で作ってくれます。
そしてこれは保育園の『動物分類』の教材をそのまま真似して作成。
「家でもできるように作ってきた」そうです。
そんなことする人って…初めてみました・・・。(驚笑)

というわけで、本当に本当に子どもの「想像力」そして「創造力」には驚かせられますね!もうすぐ小学校にあがるSちゃんですが、この力をさらに発揮しながらグングンをまっすぐ伸びていってください!

2012年1月24日火曜日

題材を問わず!この際!

Aくん、4歳ともうそろそろで3か月です。そろそろ「読む」敏感期に突入のようで、読んでます、読んでます、たくさんの、、、『ゴーカイジャー』百科シリーズ(><)

ま、この際題材は何でもいいとしましょう。やっぱり子どもだって「知りたい!」が一番の読む動機のようです。

2012年1月9日月曜日

あけまして、、『禅』。

新年、あけましておめでとうございます。

初詣2012
昨年はほんとうにほんとうにたくさんの思いがけない事がおこりました。

実は、あまりの事の大きさに、悠長に子育てブログなど書いている場合ではないと、一時は最終回も考えたのですが、「読んでますよ」と声をかけてくれる方々にいつもはげまされ、、、

いや、こんな時こそ「今自分がこの地球に貢献できることを精一杯やろう!」と、ある時点からようやく気持ちを切り替えて、なんとか無事に年を越すことができました。

そう、このブログ、最初は『あおそら日記』という名前で、離れた所に住んでいるおじいちゃん、おばあちゃんに孫の元気な姿を写真で見せる、という趣旨で始まり、一時閉鎖を経て、あらたに『モンテッソーリな・・・』で再開。上の娘がまだ3才になるかならないかぐらいの頃からなので、かれこれ3年半以上も(!)続いているのです。

3年ぐらいはあたりまえ、、という方々もいらっしゃるでしょうが、けっこういろんな事が3日坊主常習犯の私にとっては相当すごいことです!!

仕事は、昨年春からなぜか保育園の方でも副園長になってしまってまずそこで大忙し、夏からはモンテッソーリのトレーナー修行も始まり、とくに秋にアメリカから戻ってからは毎月のようにおそってくる課題のレポート書き(ちなみに1本はA4で10ページ、もちろん英語!涙涙)、とにかく「時間がない~~~!!!(>o<)」と、ここまでは悲鳴ばかりをあげておりました。

BUT!  いつまでもそんなギリギリの生活を続けてはいられない(というか、もう限界)ので、、、ある解決法を見出しました。さて、その方法とは・・・?

解決法①は、「早起き」をすること。

かなりな夜型の私には、夜の(子どもが寝た後の^^)ダラダラとした時間を手放してしまうのはスゴ~く辛いのですが、やっぱり寝る前にレポートを書く気には絶対になれないので、夜は早々に寝て、朝早く子どもが起きる前に起きて、アサメシ前(やっぱりこの時間が一番脳も活性化しているらしいし)に1時間を確保しよう!と。

そして解決法②は・・・、ちょっと究極なのですが、『禅』の精神に見習う、ということです。

『禅』については、大学の時に一時すご~く興味を持っていろいろと読み漁っていたことがあったのですが、その後は遠ざかっていました。それが、なぜかこのところ読んだ数冊の本すべてがこの「禅」の教えに従うものばかりで、あ~これはなんだか「戻ってきなさい」ってよばれてるな~という感じで。

さて、私が『禅』の教えで一番好きな部分は、“今やっていることをやりなさい。今感じていることを感じなさい”というものです。

私のメンター、Judi Orion先生(世界一のモンテッソーリアン^^)も、よく“Be here and now!"とおっしゃいますが、近頃の私に欠けていたのはまさにコレ。つまり、例えば「食べているときは食べる」「寝るときは寝る」「聞くときは聞き」「話すときは話す」、、というように、今自分がやっていることに、ボーっとちがうこと考えたりせずにその時その時をしっかりと自分の感覚で体感しながら向き合おうよ、ということじゃないかな、、と。

この教え、もちろんレポートを書いてるとき、すぐに違う事にばかり向かう関心を目の前の書かなければいけない主題・箇所にひきもどす力ことにものすごく役だったわけです。と同時に、毎日毎日やること山積みで焦ってばかりだった私の精神をものすご~~く落ち着かせてくれました。

目の前のことに全身全霊思いっきり集中することで、なんだかスーッと落ち着いてくる感じ。「あ~これれぞまさに“禅”だよね~」と最近よく一人でひたってます^^

このMade in Japanなのに世界中で愛されている『禅』の精神、毎日が目まぐるしく忙しい日本に住む私たちこそその恩恵にあやかれそうですよね。忙しいの後に「!」を3個くらいをつけたい方、いっしょに「禅」を実践してみませんか?

(・・・いつになく、妹Azussaブログなノリでした~^^)