2011年5月14日土曜日

Why in Denver?


こんにちは~。またまたお久しぶりです。

なんと私は今、アメリカのデンヴァーという町に来ています。

実は昨年あたりから、「もうそろそろ・・」と1人でひそかに目論んではいたのですが、とうとうモンテッソーリのトレーナー(国際教師養成者)になるためのトレーニングを始めたのです!

始めた・・というよりも始まった、、始まってしまう、、始まってしまいそうでどうしようもない、、、どうしよう、、、という不安な日々を送っていましたが、もうここまで来たからには、さすっがに引き返せないですよね・・・

だってココ、ロッキー山脈のふもと、アメリカ大陸のど真ん中なんですよ~~(><)

帰りたくってもそう簡単には帰れません。

それにしても、このトレーニング。ものすご~く長く続くのです!今回の滞在は3か月弱ですが、また何度も戻ってこなくてはなりません(涙)

しかも、トレーニングに入る前からしてけっこう大変。
今後なりたい人のためにちょっと紹介しますと、、、

まず、トレーナートレーニングを受けるための最低条件として: 

①現場での経験が5年以上あること
②国際教師免許を2つのレベル以上持っていること
(私の場合は0-3歳と3-6歳、自分のなりたいレベルは必須です)
③大学卒業もしくはそれと同等の資格を持っていること
④AMI(国際モンテッソーリ協会)の会員であること

以上の条件を満たしてなくてはなりません。

そして、書類審査、クラス観察(審査員のJudiがわざわざ福岡まできました!)、2人の海外審査員との面接(スカイプでのTV面接!)、推薦状などなど、もう本当にいろいろいろいろドキドキハラハラバタバタの日々が続きました。

11月に申請して、めでたく合格したのが今年2月の末。といってもこれは単にトレーニングプログラムを受けてもいいということになった、ってだけ。本番はそこからスタートです。

以下、トレーニング・プログラムの内容。これも今後、私に続いて受けたい人々(全国の先生たち!ぜひ続いて!)のために書いておきます。(+ちょっとこんなに勉強させられるんだよ~~みんなわかってね~~、と。)

①期間: 最短4年~最高8年ぐらい(「さすがに10年はない」とおっしゃってました。え?みたいな…)

②自分が資格取得のために受けたコース(ちなみに3-6歳レベルのコースなんてフル1年間ですよ!)をあともう2回!!!受ける。そのうちの1回はアシスタントとして参加。講義も担当。

③トレーナー用アルバムの製作(アルバムとは、モンテッソーリのコースに行くと必ず書かなくてはならない講義録。厚さ5cmぐらいのものに講義録がぎっしりと、1レベル約6冊ほどありますが、これを今度は自分が講義するために作るそう・・)

④アメリカおよびオランダで行われる計8週間の講義を受ける

⑤モンテッソーリ理論についての講義用小論文X23本 (各国の審査員・トレーナーに提出→修正→再提出・・のようなプロセスを繰り返す)

⑥自分で選んだテーマの論文(卒論ぐらいの長さのもの)X2本

ということで、なんだか書いてるだけでも相当疲れてきました・・ハ~~~~~っ(深~いタメイキ)。

こんな感じの長い長い修行なので、なかなかなりたいという人がでてこないのも当然。

それでも3-6歳レベルのトレーナーは世界各国けっこうな数いるのですが、私がなろうとしている0-3歳レベルのトレーナーは、実は今の時点では世界中でたったの5人!しかいないんです。

そして、その5人の中でも大御所の、つまりモンテッソーリ0-3レベルの第一人者Judith Orion先生がこのデンヴァー在住なのです。

ということで、Why in Denver?の答え、けっこう長かったですが、そういうわけでした~。

それでは、アサッテからとうとう本番開始!また報告しますね。


追伸: デンヴァーでの暮らしはFacebookにもそのつどUPしてます。よろしかったらそちらも♪


2011年4月24日日曜日

相良敦子氏講演会のおしらせ

こんにちは♪ 


今日は、モンテッソーリ教育研究の第一人者である相良敦子先生講演会のお知らせです!

相良先生といえば、このブログの読者の方なら、私の去年の研修会に突如あらわれられ、最高潮に緊張・・・という話を覚えていらっしゃるのでは?

まあそうでなくても、モンテッソーリ業界で相良先生を知らない人は、、まあまず一人もいないでしょう、というぐらいの著名人。

その相良先生の講演会、近日、福岡にて開催です。


日時: 平成23年5月7日(土) 13:00~(12:30開場)

会場: ふくふくプラザ (福岡市市民福祉プラザ)
福岡市中央区荒戸3-3-39

講演タイトル: 『敏感期って?反抗期って?』


参加費: 1,000円 (託児あり、先着20名)

申し込み: fax (092)407-4271/ info@npomidorinoie.com

*詳しくは、ポスター画像の2枚をクリック拡大してみて下さい。



モンテッソーリに関心のある方(なくてもOK)なら誰でも参加できます。

特に、「魔の2歳児」と呼ばれるいやいや期のお子さんをお持ちのお母さん方は必聴!

子育てのヒントになる情報が満載です。

名著『ママ、ひとりでするのを手伝ってね』や、講談社で一番売れた教育書と言われる『お母さんの敏感期』などからもうかがえるように、常に「お母さん達」を対象にたいへんわかりやすい語り口でモンテッソーリを紹介してきた相良敦子氏。

今回の講演は、MAPA(Montessori Asia Parents Association、
日本語では「モンテッソーリ‐アジアの親たちの会」とでも訳せると思います)が主催。

この協会は「モンテッソーリを通じてアジアの人々、特にお母さん・お父さん達とつながろう!」という主旨のもと、相良先生ご自身らが発起人となって、今年から起動し始めたばかりの会です。

今回はそのオープニングを飾る講演会。

私も相良先生のお話は何回か聞いたことがありますが、毎回とても興味深い話ばかりで本当に引き込まれます。

なかなか直にお話を聞く機会はないですよ~。

福岡近辺在住の皆様、この機会にぜひぜひ聞きに行ってみてくださいね。

2011年3月27日日曜日

救援物資の配送終了、ご協力ありがとうございました!


この度は、東北・関東大震災被災者の方々のための救援物資の募集にご協力くださり、本当にありがとうございました。

おかげさまで、子育て関連の救援物資が本当にたくさん(大ダンボール箱58箱分!)集まり、先週の金曜日と土曜日2回に分けて、相馬救援隊の東京・品川の倉庫へと送られました。
物資はその後、31日に品川の倉庫から東北の各避難所へとトラックで届けられる予定です。

たった1週間前に今の自分にできることから少しでも、という思いから始めた救援物資の募集でしたが、思った以上に周りの人々に助けられ、本当に多くの人々のご協力により、想像以上の成果がでました。

やっぱりこういう時は、「やらないよりは、ちょっとでもいいから何かやる」ということが重要なんだな~と、今までの自分の人生を振り返り反省させられました。

あとは、被災地の方々に一刻も早く届けられ、少しでも物資がお役に立てばと願うばかりです。

みどりの家のスタッフをはじめ、エミール保育園のご父兄の皆さん、そしてボランティアの方々など、もう一度、本当にありがとうございました!!


子育て関連グッズが、ぞくぞくと集まってきました・・・
ボランティアの皆さん、仕分けに大忙し!
子ども用の衣類は男女とサイズ別にしてetc.、ようやく整理がついてきました!
全58箱!配送準備OK!
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 救援物資、今後とも現地のニーズに応じて、随時募集をかけ、第2弾、3弾と続けていく予定です。どうぞよろしくお願い申し上げます。



2011年3月23日水曜日

救援物資の呼びかけです。

被災地では今も厳しい状況が続いているようですが、読者の皆様も心を痛めておられる方が多いのではないでしょうか。

さて、私の方では、今できることからという思いで、代表を務めております子育て支援の団体「NPO子育て支援みどりの家」にて、被災地の子ども達&母親たちのための救援物資の募集をおこなっています。

とはいうものの、当初は受け入れ先も決まらないまま、福岡県庁に登録するしかなく、「このまま物資が残ってしまったら・・・」と、心配していました。

ですが!今日になってFacebook上で相馬市の『相馬救援隊』という支援団体とコンタクトがとれ、物資の受け入れを行ってくれるとのこと。本当に感謝感激です。

募集の詳細はコチラです。福岡市早良区近辺にお住まいで持ち込みが可能な方は、ご協力お願いいたします。



2011年3月12日土曜日

東北大震災について

大変な地震でしたが、皆さま大丈夫でしたでしょうか?

お亡くなりになられた方々に対して、心より哀悼の意を表します。

まだまだ未確認の情報もある、なにかと不安な状況ですが、少しでも早いダメージからの回復を祈っております。